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■重症筋無力症の症状
・筋力低下が重症筋無力症の主症状です
・85%の患者に、四肢の筋力低下が近位筋優位に起こり、
歩行障害をはじめとした各種運動障害の原因となります
・様々な条件が重なりクリーゼが起こると、球麻痺や呼吸筋の筋力低下による
呼吸停止が起こる場合もあります
・筋力低下は夕方ほど著明になり、睡眠で軽快する日内変動、
日によって重さの異なる日差変動、
筋肉を使うほど脱力症状が重くなる易過労性などが特徴です
・筋萎縮を伴うこともあります
・錐体路症状・知覚症状は伴いません
・発症の初期では、増悪と寛解を繰り返しますが、完全寛解はまれです
・有病率は10万人に4〜5人、男女比は1:2です
・発症は10歳以下、女性30〜40歳代、男性40〜50歳代に多く、
小児発症が比較的多いことは、日本の特徴です
重症筋無力症(じゅうしょうきんむりょくしょう)の衝撃写真!